正常眼圧緑内障のうち、眼圧非依存性の治療を積極的に行なっています

正常眼圧緑内障治療の趣旨

眼圧が正常 or 低眼圧なのに視神経が死んでいく日本人の70%正常眼圧タイプ緑内障 神経再生治療が可能

日本人の緑内障のうち7割において、眼圧が正常範囲にありながら視神経が障害されるタイプの緑内障「正常眼圧緑内障」です。そのため当院では、正常眼圧緑内障に特化して診療し、特に眼圧以外の原因(眼圧非依存性)を究明した治療を行なっております。

具体的な治療内容は、眼圧下降だけでは防ぐことができない視神経障害の可能性排除、眼局所および全身の循環障害改善、自己免疫機構や神経栄養因子の枯渇、酸化ストレスの改善などです。

当院の治療対象となる方(眼圧非依存性緑内障)

  1. 眼圧は正常な範囲内なのに、視野が悪化していく方
  2. 医師が定める目標眼圧はクリアしているのに、視野が悪化していく方
  3. 手術・レーザー治療・点眼薬などの治療によって眼圧が良好に管理されている(例えば12mmHg以下、さらには7~9mmHgという低眼圧)にも関わらず、視野が悪化していく方

お知らせNEWS

2024.05.12 UPDATE

6/12(水)は、休診となります。ご不便をおかけいたします。

2024.04.30 UPDATE

緑内障目薬による副作用(眼のただれ・まぶたの色素沈着や発赤・充血など)でお悩みの方はご相談ください。

2023.12.27 UPDATE

正常眼圧緑内障は「複合型危険因子症候群」です。原因は個人それぞれの食事や生活習慣、体質、持病によって異なりますが、原因の除去においては、すべての方に共通しているのが下記3つの『三大原則』です。診察時には、この三大原則についても改善の方法をご説明しております。

  1. 歯周病ケア
  2. 腸内環境の整備
  3. 良質な睡眠